手コキ体験談

大学2年生の頃、当時毎週のように行われていた合コンで、印象に残った手コキ体験をお伝えします。新宿の安い居酒屋で、その日のお相手は都内の女子大生4人組でした。今思えば美味しくもなんともない安いサワーで意気投合したあと、普段ならカラオケにでも流れるところでA子が、「今両親がいないからウチに来る?」と、魅力的な提案。もちろんすぐに移動となりました。

A子の実家はキレイな一軒家で、部屋も大きめ。男4人、女4人でも十分くつろげるスペースがありました。部屋に到着するまでにはみんな相当酔っ払っていましたので、部屋に入るなりそれぞれがなんとなくカップルになり、お酒をつくったり、いちゃいちゃしたりしていました。

僕は、そのA子と毛布をかぶって小ぶりなオッパイを触ったり、キスをしたりしていました。気持ちが高ぶってA子の股間に手を入れたところで、僕のペニスをなでる感触に気が付きました。でも僕のペニスを触っているのは、A子ではなかったのです。相手の男が酔っ払って寝てしまい、相手がいなくなったB子が触っていたのです。

A子にバレるのはさすがに気まずいらしく、B子はA子に気付かれないようにペニスを触っています。僕はA子のあそこをいやらしい音を立てながら触っています。A子は完全に感じていてB子には気が付きそうもありません。

B子は僕のペニスをズボンから出すと、テカテカと濡れた亀頭を指先で刺激しました。たっぷり唾をつけての初々しい手コキ。僕はA子をしっとり手マン。あんなに興奮した事はいままでありませんでした。B子のぬるぬるとした手コキで僕はすぐに発射。最後はB子が口で僕のペニスをキレイにしてくれました。B子はその後バスルームに向かい、すっかりすっきりした僕はA子の愛撫をテキトウに切り上げてしまいました。A子とは仲良くなれなかったけど、B子とはその後もちょくちょく会うようになりました。これが僕の初めての本格的な手コキ体験となりました。

 



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